お知らせ

情報発信日:2019年10月18日

「国際医科学研究会第19回フォーラム」を開催いたしました

疲労のメカニズムと最新研究

日時
2019年12月8日(日)14:00〜17:10
会場
ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(大阪)<ルーム8>アクセス
大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F
TEL06-6292-6911
■電車をご利用の場合
 JR「大阪駅」より徒歩3分
 地下鉄御堂筋線「梅田駅」より徒歩3分
 阪急「梅田駅」より徒歩3分
 阪神「梅田駅」より徒歩6分
※お車でお越しの方へ
ビル内に駐車場はありますが、当研究会参加による割引等はございません。
また駐車場のご予約等もできかねますのでご了承ください。
参加費
●事前入金[12月3日(火)まで]
会員 1,000円 非会員 2,000円
●当日支払
会員 2,000円 非会員 3,000円

※FAX にて申込書を受け取り後、事務局よりメールにてご連絡いたします。
※事前支払いの方へ申込書受付後、郵送にて請求書を送付いたします。請求書に記載の銀行口座へ2019 年12 月3日(火)までにお振り込みをお願いします。期限までお振込みが確認できない場合には、当日支払い(当日払い金額)となりますのでご注意ください。
※領収書は当日会場にてお渡し致します。
※会員参加費は、当研究会の会員申込をされた方のみに適応されます。会員申込をされてご参加の場合には、当フォーラムより会員価格が適応となります。ご希望の方は申し込みの会員登録希望にチェックをしてください。
お振込頂きました参加費はご返金できませんので、ご了承下さい。
後援
株式会社 日本生物製剤

プログラム

13:30~ 開場  
14:00~14:10 理事長挨拶 吉川敏一 先生
代表世話人挨拶 高島正広 先生
14:10~14:55 講演1 「人はどうして疲れるのか?−疲労と睡眠の最新研究-」
梶本修身 先生(大阪市立大学医学研究科・疲労医学講座 特任教授)
疲れを放置すると、それは老化を招きます。疲れも老化も実は原因は同じ。毎日の疲れを軽減し回復させてあげることで老化を抑えることができます。その最適な手段が質の良い睡眠。本セミナーでは最新の疲労・睡眠研究を通じて究極の疲労回復法を紹介します。
14:55~15:55 講演2 「Anti-stress effects of human placenta hydrolysate (hPH)」
Dr. Hae Jung Han
(Business Development Division / Vice President, GC WellBeing Corp.)
<遂次通訳付き>
15:55~16:15 休憩(20分)
16:15~17:00 講演3 「病的な疲労について~慢性疲労症候群における最新研究から」
中富 康仁 先生(ナカトミファティーグケアクリニック 院長)
慢性疲労症候群など病的な疲労について最新の研究結果を解説します。
17:00~ 閉会の辞  

国際医科学研究会 事務局

〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-3-13
西新宿水間ビル 6F(プラス・K内)
Tel:03-6868-4364
電話受付 10:00~17:00(土日祝を除く)

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