お知らせ
情報発信日:2016年9月28日
「国際医科学研究会第13回フォーラム」を開催いたしました
免疫と健康長寿に関わる最新研究
- 日時
- 2016年12月11日(日)14:00~17:30
- 会場
- 新大阪ワシントンホテルプラザ アクセス
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-5-15
TEL.06-6303-8111 FAX.06-6302-7007
■電車をご利用の場合
・JR新大阪駅 1階正面口 空港バス乗り場より 徒歩5分
※お車でお越しの方へ
近隣にホテル提携の駐車場等がございます(有料)。詳しくはホテルにお問い合わせください。 - 参加費
- ●事前入金[12月6日(火)まで]
会員 2,000円 非会員 5,000円 医療機関スタッフ 2,000円 - ●当日支払
会員 3,000円 非会員 7,000円 医療機関スタッフ 3,000円 - ※医療機関スタッフ:看護師、薬剤師等(医師を除く)
※事前入金は12月6日(火)までとさせていただきます。
また、納入いただいた参加費は返金致しかねますので、ご注意ください。 - 後援
- 株式会社 日本生物製剤
プログラム
13:30~ | 開場 | |
14:00~14:10 | 理事長あいさつ 代表世話人あいさつ |
吉川敏一 先生 林田英隆 先生 |
14:10~14:40 | 講演1 | 「皮膚の炎症と免疫 -自己免疫疾患の新しい治療法を求めて-」 市橋正光 先生 (同志社大学 客員教授 / 神戸大学名誉教授) |
14:40~15:10 | 講演2 | 「再生医療におけるプラセンタ由来の機能性ペプチドの可能性 ~成長因子から機能性ペプチドの時代へ~」 日比野佐和子 先生 (大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 特任准教授) プラセンタ由来機能性ペプチドの基礎データから、再生医療における今後の可能性について紹介する。 |
15:10~16:10 | 講演3 | 「健康寿命と統合医療」 今西二郎 先生 (明治国際医療大学付属統合医療センター センター長・教授) 健康寿命の延伸が高齢化社会において重要な課題である。これを解決するのに、統合医療が大きな役割を果たすと期待されている。 |
16:10~ 16:30 |
休憩(20分) | |
16:30~ 17:30 |
基調講演 | 「21世紀の医学の課題」 西川伸一 先生 (NPO法人オール・アバウト・サイエンス・ジャパン 代表理事) 17世紀から20世紀の生命科学の歴史を総括し、それに基づき21世紀の医学の課題を考えます。 |
※プログラムおよびスケジュールは予告なく変更となる場合がございます。
NPO法人国際医科学研究会 事務局
〒106-0047 東京都港区南麻布5-15-2 スカーラ広尾ステーションプラザ205号
Tel:03-6868-4364
電話受付 10:00~17:00(土日祝を除く)